「書でめぐる房総文学散歩 幕田魁心展」開催

菱川師宣記念館 企画展

  「書でめぐる房総文学散歩 幕田魁心展」

 

【期 間】平成26年10月7日(火)~12月14日(日)

【休館日】月曜(祝日の場合は翌火曜)

 

~書家・幕田魁心がいざなう房総で生まれた文学の旅

房総半島の自然や風光、そこに生きる人々の人情は、古来多くの人々に愛されてきました。万葉の防人の歌や東歌に始まり、小林一茶、森鴎外、夏目漱石、正岡子規、与謝野晶子、芥川龍之介等々、文豪や俳人、歌人も多く訪れ、名句、名歌を残しています。時に若き彼らを導き、時に創作意欲をかきたて、名作の舞台となり、様々な足跡が刻まれました。特に若き漱石と子規は、房総への青春の旅を通して、自身の文学的資質を形成したと言います。

そうした房総で生まれた文学の数々を、千葉県君津市在住の書家・幕田魁心氏が「書」として表現し、紹介する展覧会です。自由奔放、独自の書風で見る者を魅了する「魁心の書」が、房総の文学散歩へいざないます。作品には写真や解説を添え、わかりやすく展示に工夫しています。この機会にぜひご覧ください。

 

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鋸山日本寺にて・小林一茶「阿羅漢の鉢の中より雲雀かな」

 

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正岡子規「山はいがいが 海はどんどん」  房総一人旅にて

 

◆記念講演 席上揮毫(書の実演)

11月9日(日) 13:00~15:00

演 題 「房総の文学を書にする」 聴講無料

講演会場 鋸南町立中央公民館(菱川師宣記念館隣り)

 

kaisin  書家・幕田魁心(まくた かいしん)

 

 

お問合せ

菱川師宣記念館

千葉県安房郡鋸南町吉浜516

TEL:0470−55−4061

【休館日】月曜日(祝日の場合は翌日休館)

【アクセス】

電車:内房線保田駅下車 徒歩15分

車:高速館山道路 鋸南保田ICより5分 国道127号沿い 道の駅きょなん内

  • 2014(H26)/09/22   14:02