鋸南町観光

●しんべいくん(Shinbei_kun)

説明

イメージキャラクター しんべいくん

 鯨は食用としてばかりでなく、鯨油や油かすが殺虫剤や肥料として用いられるなど、貴重な資源として余すとこなく利用されていました。捕鯨の対象は東京湾を回遊してきたツチ鯨。近代捕鯨の祖と呼ばれる醍醐新兵衛は江戸時代の初期すでに総勢500名で構成される船団を組織し、捕獲はもとより解体、加工にいたるまでの一連の協業システムをつくりあげたのです。この組織は明治3年まで、約200年の間続けられ、当時果たした経済的な貢献度ははかりしれないものがありました。鯨漁のお礼と供養のために建てられた鯨塚や漁の時に歌われた鯨唄など、当時を偲ぶ有形、無形の文化財が今も鋸南町に残されています。

備考1

近代捕鯨(クジラ捕り)の祖・醍醐新兵衛より

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