鋸南町観光

●頼朝がくれた姓(Yoritomo)

説明

 戦いに敗れ安房の竜島に逃れてきた源頼朝を、竜島の村人たちは親切にもてなしました。感激した頼朝は、こう言います。「わしが天下をとったなら、おまえたちに安房一国を与えよう。」それを聞いた村人は、安房一国を穀物の粟一石と勘違い。「粟なら畑で取れます。それより私たちに姓をください。」と言いました。頼朝は村人の欲のなさを笑い、「そうか、ばかだなぁ」と言いました。
 それを村人は姓をくれたものとまた勘違い。「左右加」「馬賀」と名のるようになったと言います。