鋸南町観光

●小林一茶の房州紀行(Issa Kobayashi's Boshu account of the trip)

説明

 江戸時代の俳人、小林一茶は、同じ門下、葛飾派の人たちをたずねて、鋸南にも多く訪れています。元名の名主、岩崎児石や勝山の名主、醍醐新兵衛の家を訪ね、句会を開いたり、勝山の浄蓮寺に泊まった時は、「わざわざに、蝶も来て舞う夏花かな」などの句を残しています。日記によると、一茶はかなり好奇心が強かったようで珍しい樹木が実をつけたといううわさで見に出かけたり、鯨漁の見物をしたりしています。